モーダルシフトどこまで 受け入れ態勢、各社各様 「景気を重視」の声も

2014.10.21付

一般

 トラック業界のドライバー不足や労働時間に関する取り締まり強化で、長距離海上輸送の需要が高まっている。「熊本から名古屋以東の輸送にはフェリーを利用する」(熊本交通運輸)など、トラック事業者の中にも海上輸送を積極的に活用する機運が生まれている。受け皿となる船社の側も新造船の投入など受け入れ態勢の整備を進める。モーダルシフトはどこまで進むのか。各社の戦略を追った。

 「船舶へのモーダルシフトの高まりは感じている」と船社各社。ドライバー不足や景気好調による貨物量の増加が、フェリーやRORO船の需要を高めている。川崎近海汽船(本社・東京、石井繁礼社長)が8月に投入した「北王丸」は積載台数が従来より1.5倍近く大きくなったが就航初日から満載。現在も好調を維持し、需要の高さを証明した。

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