【ことば教えて!】 荷主の庭先実態→事業者がコストを負担

2014.10.21付

一般

物流事業者が日々集荷や配達で訪れるのが荷主の庭先。長時間の手待ちや料金収受のない付帯作業など、多くの事業者が負担を強いられているといわれてきた。日本路線トラック連盟と国交省は4月、路線事業者を対象に初めて実態解明のためのアンケートを実施。1000件を超える回答が寄せられた。
 回答からは、6時間を超える手待ちや仕分け・検品といった付帯作業を多くのドライバーが無償で行っている事実が明らかに。例えば仕分け・検品については6割が付帯作業として行っていたが、料金収受できているのはわずか1%程度だった。
 特に事業者が交渉窓口を持たない配達先ではこうした状況が顕著。長時間の手待ちや、配送が時間に間に合わなかった場合にペナルティーを課せられるなど物流事業者が一方的に負担を強いられていた。

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