ヤマト運輸 「取扱量は戻ってきた」 原点回帰の品質再徹底

2014.10.28付

一般

ヤマト運輸(本社・東京、山内雅喜社長)の上期小口貨物取扱実績は宅急便とクロネコメール便ともに前年を割った。法人顧客に対し一斉値上げを実施した影響とみられるが、夏以降の落ち込み幅は改善へ向かっている。
   
 上期の実績は宅急便で前年同期比0.9%減の7億8700万個、クロネコメール便は同8・6%減の9億4500万冊だった。月別の実績で前年比1割超の減少はメール便で4月と8月のみだった。
 ある現場ドライバーは「4月以降は取扱量が減ったが、比較的早く前年並みに戻った印象だ。値上げ要請した顧客は一時的に競合他社を利用したがサービス面の不満から当社に戻ってきた」と話す。「培ってきた集荷や時間帯別の配達、再配達などのサービスが顧客から支持が得られた結果」(同ドライバー)。

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